お茶のある暮らし

美濃茶の文化は、存続の危機にあります。
「茶園」「茶碗」「茶道」の3つが合わさった“お茶の聖地”である美濃は、いま存続の危機に瀕しています。
特に、お茶農家の減少は深刻です。
高齢化による担い手不足、日本人のライフスタイルの変化による需要減、茶価の低迷による生産意欲の減退。
お茶畑はどんどんと消えていき、茶畑が広がる美しい里山の風景が無くなろうとしています。
お茶を飲む人の数が減れば、当然茶碗や茶道具も売れません。
茶道をたしなむ人々の数は、激減し続けています。

お茶のある豊かな暮らしを、次世代へ。
「わたしたちの愛する美濃のお茶の文化を、次世代に残したい」。
それが「美の茶会」をスタートさせた理由でもあります。
お茶を“もっと自由に、もっと楽しく、もっと美しく”できれば、持続可能な文化にすることができるはずです。
わたしたちは、日本茶ならではの「茶×SDGs」として、以下の活動を進めていきます。
「お茶のある豊かな暮らしで、心とカラダの健康を」
「お茶文化を通して、里山の自然環境を守る」
「お茶文化が息づく、住みやすいまち作りを」
「お茶に関わる人々に、働きがいと経済循環を」
「お茶を愛するすべての人たちの、パートナーシップを大切にする」

